兵庫県播磨姫路姫路市

CrossHealth / 薬局持久度レポート[市区町村詳細版]

姫路市の薬局は、この先どうなるか

姫路城の城下町として知られる姫路市は、播磨姫路医療圏の中で薬局278軒を抱える地域です。徒歩10分以内カバー率75.9%・最寄りまでの中央値5.7分で、市街地は面で薬局が行き渡る一方、郊外は薬局間の距離が開きます。直近12か月の廃止届は8件で、うち4件は承継・移転で事業が続き、そのまま消えたのは4軒でした。人口は今後も減少が続く一方、65歳以上人口は当面増え続ける見通しです。薬局の場所・人口・処方せんの量まで、地域の実情がわかる粒度で見える化した詳細版です。

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278
地域内の薬局数
28% → 37%
高齢化率 2025 → 2050
+11%
処方せん需要の変化(→2050)
4
直近12か月に閉じた薬局(地域内)

地図 ── 薬局はどこにあるか姫路市の薬局の分布

姫路市の薬局分布地図です。夢前川・菅生川が流れる地域です。姫路市を長い方の軸(南北)で5等分すると、南端の帯に人口の0.7%・薬局1軒、北端の帯に人口の0.7%・薬局1軒。人口1万人あたりの薬局数は南端2.6軒/北端2.8軒です。姫路市内の駅から500m以内に立つ薬局は37.8%(105軒/278軒・姫路市内の駅33か所)。赤い丸は直近12か月(2025年5月〜2026年4月)の閉局です。播磨姫路医療圏の11市区町村では、この期間の閉局は合計5件でした。姫路市の閉局は4件で、薬局278軒に対して1.4%でした。名簿が12か月そろった18県の実績では、年間の閉局率は中央値1.8%(幅0.6〜3.6%)です。薬局278軒の地域なら、この基準率どおりでも4件以上になる確率は約75%あります。

いまある薬局(278店)
直近12か月の閉局(4件)
河川
高速道路
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姫路市について、この続きに書いてあること
  • 1軒に預けられている人 ── その1軒が無くなると、姫路市で何人が歩いて行けなくなるか
  • 歩いて行けない人は誰か ── 75歳以上のうち徒歩10分圏の外にいるのは何人か、2050年にどうなるか
  • 車が前提か ── 歩いて行けない人は、車なら届くのか
  • 供給の履歴 ── 姫路市の薬局は、いつ開いた店か
  • 廃止届 ── 消えたのか、続いたのか(承継と本当の閉局を分けて数える)

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姫路市の薬局持久度レポート(A4・6ページ)

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