神奈川県横須賀・三浦逗子市

CrossHealth / 薬局持久度レポート[市区町村詳細版]

逗子市の薬局は、この先どうなるか

逗子市は、鎌倉市・葉山町に隣接するコンパクトな住宅都市で、薬局29軒が住民の医療を支えています。徒歩10分以内カバー率は78.5%、最寄り薬局までの中央値は5.8分と、市域が狭く徒歩アクセスは良好です。暦年2025の廃止届は1件で、承継・移転はなく、そのまま消えたのは1軒でした。薬局の場所・人口・処方せんの量まで、地域の実情がわかる粒度で見える化した詳細版です。

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29
地域内の薬局数
33% → 40%
高齢化率 2025 → 2050
+8%
処方せん需要の変化(→2050)
1
直近12か月に閉じた薬局(地域内)

地図 ── 薬局はどこにあるか逗子市の薬局の分布

逗子市の薬局分布地図です。田越川・森戸川が流れる地域です。逗子市を長い方の軸(東西)で5等分すると、西端の帯に人口の11.9%・薬局1軒、東端の帯に人口の8.0%・薬局なし。人口1万人あたりの薬局数は西端1.5軒/東端0.0軒です。逗子市内の駅から500m以内に立つ薬局は69.0%(20軒/29軒・逗子市内の駅4か所)。赤い丸は暦年2025(2025年1月〜12月)の閉局です。横須賀・三浦医療圏の5市区町村では、この期間の閉局は合計6件でした。逗子市の閉局は1件でした(薬局29軒の地域です。軒数が少なく、1件で率が大きく動くため割合は出しません)。名簿が12か月そろった18県の実績では、年間の閉局率は中央値1.8%(幅0.6〜3.6%)です。薬局29軒の地域なら、この基準率どおりでも1件以上になる確率は約41%あります。

いまある薬局(29店)
直近12か月の閉局(1件)
河川
高速道路
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逗子市について、この続きに書いてあること
  • 1軒に預けられている人 ── その1軒が無くなると、逗子市で何人が歩いて行けなくなるか
  • 歩いて行けない人は誰か ── 75歳以上のうち徒歩10分圏の外にいるのは何人か、2050年にどうなるか
  • 車が前提か ── 歩いて行けない人は、車なら届くのか
  • 供給の履歴 ── 逗子市の薬局は、いつ開いた店か
  • 廃止届 ── 消えたのか、続いたのか(承継と本当の閉局を分けて数える)

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逗子市の薬局持久度レポート(A4・6ページ)

逗子市の薬局の分布と、同じ医療圏の市区町村どうしの落差を1冊にまとめました。 出典と作成時点を入れてあるので、そのまま社内やご相談の資料にお使いいただけます。

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もっとも近かったのは埼玉県東部ですが、「高齢化率」が基準を超えました。