CrossHealth / 薬局持久度レポート[市区町村詳細版]
加茂市の薬局は、この先どうなるか
加茂市は「北越の小京都」と呼ばれる加茂川沿いのまちで、薬局は17軒。加茂駅を中心とするコンパクトな市街地に薬局が集まり、徒歩10分以内に薬局がある人口は61.4%、最寄り薬局までの徒歩中央値は7.7分。暦年2025の廃止届は0件で、閉局はなかった。人口は2025年の約2.3万人から2050年に約1.3万人へ縮む見通しで、17軒の配置が需要の変化にどう応えるかが論点になる。
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地図 ── 薬局はどこにあるか加茂市の薬局の分布
加茂市の薬局分布地図です。加茂川・下条川が流れる地域です。加茂市を長い方の軸(南北)で5等分すると、南端の帯に人口の2.0%・薬局なし、北端の帯に人口の11.6%・薬局1軒。人口1万人あたりの薬局数は南端0.0軒/北端3.7軒です。加茂市内の駅から500m以内に立つ薬局は17.6%(3軒/17軒・加茂市内の駅1か所)。赤い丸は暦年2025(2025年1月〜12月)の閉局です。県央医療圏の5市区町村では、この期間の閉局は合計3件でした。加茂市の閉局は0件でした。名簿が12か月そろった18県の実績では、年間の閉局率は中央値1.8%(幅0.6〜3.6%)です。薬局17軒の地域なら、この基準率どおりでも0件になる確率は約73%あります。
- 1軒に預けられている人 ── その1軒が無くなると、加茂市で何人が歩いて行けなくなるか
- 歩いて行けない人は誰か ── 75歳以上のうち徒歩10分圏の外にいるのは何人か、2050年にどうなるか
- 車が前提か ── 歩いて行けない人は、車なら届くのか
- 供給の履歴 ── 加茂市の薬局は、いつ開いた店か
- 廃止届 ── 消えたのか、続いたのか(承継と本当の閉局を分けて数える)
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加茂市の薬局持久度レポート(A4・6ページ)
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- 山口県下関 →817km医薬分業率人口規模1軒あたり面積高齢化率1軒あたり人口
- 青森県津軽地域 →356km医薬分業率1軒あたり人口高齢化率人口規模1軒あたり面積