大分県西部日田市

CrossHealth / 薬局持久度レポート[市区町村詳細版]

日田市の薬局は、この先どうなるか

日田市は西部医療圏の中心市で、薬局は34軒と圏内の大半が集まる。三隈川沿いの盆地に市街地がまとまる一方、天瀬・大山・中津江など山あいの旧町村部まで市域が広く、徒歩10分以内に薬局がある人口は51.7%、最寄り薬局までの徒歩中央値は9.3分にとどまる。2025年5月〜2026年4月の12ヶ月間では、閉局の届出は0件だった。人口は2025年の約5.8万人から2050年に約3.9万人へ縮む見通しで、市街地に集まる34軒が広い山間部の需要をどう支え続けるかが論点になる。

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34
地域内の薬局数
38% → 46%
高齢化率 2025 → 2050
-20%
処方せん需要の変化(→2050)
0
直近12か月に閉じた薬局(地域内)

地図 ── 薬局はどこにあるか日田市の薬局の分布

日田市の薬局分布地図です。筑後川・津江川が流れる地域です。日田市を長い方の軸(南北)で5等分すると、南端の帯に人口の1.0%・薬局なし、北端の帯に人口の4.5%・薬局なし。人口1万人あたりの薬局数は南端0.0軒/北端0.0軒です。日田市内の駅から500m以内に立つ薬局は20.6%(7軒/34軒・日田市内の駅7か所)。赤い丸は2025年5月〜2026年4月(12ヶ月)の閉局です。西部医療圏の3市区町村では、この期間の閉局は合計0件でした。日田市の閉局は0件でした。名簿が12か月そろった18県の実績では、年間の閉局率は中央値1.8%(幅0.6〜3.6%)です。薬局34軒の地域なら、この基準率どおりでも0件になる確率は約54%あります。なお、この県は名簿の号の記録が残っていないため、対象期間の閉局をすべて拾えているかを確認できません(件数は下振れしうる値です)。

いまある薬局(34店)
直近12か月の閉局(0件)
河川
高速道路
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日田市について、この続きに書いてあること
  • 1軒に預けられている人 ── その1軒が無くなると、日田市で何人が歩いて行けなくなるか
  • 歩いて行けない人は誰か ── 75歳以上のうち徒歩10分圏の外にいるのは何人か、2050年にどうなるか
  • 車が前提か ── 歩いて行けない人は、車なら届くのか
  • 供給の履歴 ── 日田市の薬局は、いつ開いた店か
  • 廃止届 ── 消えたのか、続いたのか(承継と本当の閉局を分けて数える)

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日田市の薬局持久度レポート(A4・6ページ)

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