【淀川ワンド/のりたけさんと対談01】のりたけさんの自己紹介
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京都の鴨川から、大阪の淀川へ。この回から、鴨川デルタの姉妹版「淀川ワンド(powered by 鴨川デルタ)」がはじまります。淀川のワンド——川の岸辺にできる、水のよどんだ入り江のこと。しょーたが大阪で出会った人たちを訪ねていく、大阪編です。第1回のゲストは、大阪・西淀川の薬局を長く率いてきた、のりたけさん。「今やっていること」はいつも聞いているけれど、過去のことは聞いたことがなかった——そんな切り出しから、話は天王寺の石畳の路地までさかのぼります。土があるのは小学校のグラウンドだけだった子ども時代。小学1年の夏に引っ越した先で、牛が畑を耕していたときのカルチャーショック。「なんちゃって薬学部」だった進路の決まり方。長崎で2年間、毎日マウスにモルヒネを打っていた日々。公害の街で、点数がつく前にはじめたテオフィリンの血中濃度測定。震災の半年前に渡された事務長の椅子。東京での12年。そして理事長を退いたいま、経営学の大学院に通っている理由まで。一本の線でつながっていく回です。
ゲスト:のりたけさん(廣田憲威さん・一般社団法人 大阪ファルマプラン 元理事長)
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――以下、当日の対話を再構成したインタビュー記事の全文です。(メンバーシップ限定)