茨城県水戸水戸市

CrossHealth / 薬局持久度レポート[市区町村詳細版]

水戸市の薬局は、この先どうなるか

水戸市は県庁所在地であり、水戸圏の中核。薬局は165軒で県内最多の集積を持つ。水戸駅を中心に市街地へ薬局が広がり、徒歩10分以内に薬局がある人口は74.7%、最寄り薬局までの徒歩中央値は6.5分。暦年2025の廃止届は16件で、うち8件は承継・移転で事業が続き、そのまま閉じたのは8軒だった。人口は2025年の約27万人から2050年に約24万人へ縮む見通しで、165軒の配置が需要の変化にどう応えるかが論点になる。

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165
地域内の薬局数
28% → 37%
高齢化率 2025 → 2050
+19%
処方せん需要の変化(→2050)
8
直近12か月に閉じた薬局(地域内)

地図 ── 薬局はどこにあるか水戸市の薬局の分布

水戸市の薬局分布地図です。桜川・那珂川が流れる地域です。水戸市を長い方の軸(東西)で5等分すると、西端の帯に人口の5.5%・薬局10軒、東端の帯に人口の2.0%・薬局2軒。人口1万人あたりの薬局数は西端6.8軒/東端3.7軒です。水戸市内の駅から500m以内に立つ薬局は11.5%(19軒/165軒・水戸市内の駅7か所)。赤い丸は暦年2025(2025年1月〜12月)の閉局です。水戸医療圏の6市区町村では、この期間の閉局は合計11件でした。水戸市の閉局は8件で、薬局165軒に対して4.8%でした。名簿が12か月そろった18県の実績では、年間の閉局率は中央値1.8%(幅0.6〜3.6%)です。薬局165軒の地域なら、この基準率どおりでも8件以上になる確率は約1%あります。

いまある薬局(165店)
直近12か月の閉局(8件)
河川
高速道路
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水戸市について、この続きに書いてあること
  • 1軒に預けられている人 ── その1軒が無くなると、水戸市で何人が歩いて行けなくなるか
  • 歩いて行けない人は誰か ── 75歳以上のうち徒歩10分圏の外にいるのは何人か、2050年にどうなるか
  • 車が前提か ── 歩いて行けない人は、車なら届くのか
  • 供給の履歴 ── 水戸市の薬局は、いつ開いた店か
  • 廃止届 ── 消えたのか、続いたのか(承継と本当の閉局を分けて数える)

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水戸市の薬局持久度レポート(A4・6ページ)

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