新潟県新潟中央区

CrossHealth / 薬局持久度レポート[市区町村詳細版]

新潟市中央区の薬局は、この先どうなるか

中央区は新潟駅・万代・古町を抱える新潟市の中心市街地で、薬局は148軒と市内で最も厚い。駅周辺や大病院の門前を含め薬局が稠密に立地し、徒歩10分以内に薬局がある人口は97.4%、最寄り薬局までの徒歩中央値は3.6分。暦年2025の廃止届は6件で、うち5件は承継・移転で事業が続き、そのまま閉じたのは1軒だった。人口は2025年の約17.8万人から2050年に約15.8万人へ比較的緩やかに縮む見通しで、148軒の厚い配置が需要の変化にどう応えるかが論点になる。

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148
地域内の薬局数
27% → 36%
高齢化率 2025 → 2050
+16%
処方せん需要の変化(→2050)
1
直近12か月に閉じた薬局(地域内)

地図 ── 薬局はどこにあるか中央区の薬局の分布

中央区の薬局分布地図です。信濃川・栗ノ木川が流れる地域です。中央区を長い方の軸(東西)で5等分すると、西端の帯に人口の10.1%・薬局11軒、東端の帯に人口の4.2%・薬局4軒。人口1万人あたりの薬局数は西端6.1軒/東端5.4軒です。中央区内の駅から500m以内に立つ薬局は12.8%(19軒/148軒・中央区内の駅4か所)。赤い丸は暦年2025(2025年1月〜12月)の閉局です。新潟医療圏の11市区町村では、この期間の閉局は合計10件でした。中央区の閉局は1件で、薬局148軒に対して0.7%でした。名簿が12か月そろった18県の実績では、年間の閉局率は中央値1.8%(幅0.6〜3.6%)です。薬局148軒の地域なら、この基準率どおりでも1件以上になる確率は約93%あります。

いまある薬局(148店)
直近12か月の閉局(1件)
河川
高速道路
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新潟市中央区について、この続きに書いてあること
  • 1軒に預けられている人 ── その1軒が無くなると、新潟市中央区で何人が歩いて行けなくなるか
  • 歩いて行けない人は誰か ── 75歳以上のうち徒歩10分圏の外にいるのは何人か、2050年にどうなるか
  • 車が前提か ── 歩いて行けない人は、車なら届くのか
  • 供給の履歴 ── 新潟市中央区の薬局は、いつ開いた店か
  • 廃止届 ── 消えたのか、続いたのか(承継と本当の閉局を分けて数える)

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新潟市中央区の薬局持久度レポート(A4・6ページ)

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