令和7年度3月の歯科医療費は4.5%増、厚生労働省が最新の動向を公表
引用元:https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/shika_iryou/2026/03/
引用元: https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/shika_iryou/2026/03/
厚生労働省は、令和7年度3月分の歯科医療費の動向を公表しました。
この調査は、電算処理分のレセプトを集計したものです。
厚生労働省では、毎月、歯科医療費の動向等を迅速に把握するため、電算処理分のレセプ
トを集計した「歯科医療費(電算処理分)の動向」を公表しています。
このたび、令和7年度3月分の集計結果がまとまりましたので公表します。
(最近の歯科医療費(電算処理分)の動向(令和7年度3月号).pdf, Page 1)
まず、令和7年度3月の歯科医療費全体の伸び率は、前年の同じ月と比べてプラス4.5%となりました。
受診延日数の伸び率はプラス1.0%です。
1日当たりの医療費の伸び率はプラス3.5%となっています。
1.令和7年度3月の歯科医療費(入院・入院外の合計で、電算処理分に限る。以下同様。)
の伸び率(対前年同月比。以下同様。)は+4.5%で、受診延日数の伸び率は+1.0%、1日当
たり医療費の伸び率は+3.5%であった。
(最近の歯科医療費(電算処理分)の動向(令和7年度3月号).pdf, Page 1)
次に、制度別の伸び率をみると、後期高齢者医療制度がプラス8.2%と高い伸びを示しています。
被用者保険はプラス3.6%でした。
国民健康保険はプラス2.3%、公費はプラス5.9%となっています。
2.制度別に歯科医療費の伸び率をみると、被用者保険は+3.6%、国民健康保険は+2.3%、後
期高齢者医療制度は+8.2%、公費は+5.9%であった。
(最近の歯科医療費(電算処理分)の動向(令和7年度3月号).pdf, Page 1)
さらに、都道府県別では鹿児島県がプラス7.5%と最も大きな伸びを示しました。
最も小さかったのは香川県のプラス0.3%です。
年齢階級別では、100歳以上がプラス18.5%と最も大きく、5歳以上10歳未満がマイナス1.7%と最も小さくなっています。
4.都道府県別に歯科医療費の伸び率をみると、鹿児島県が+7.5%と最も大きく、香川県が
+0.3%と最も小さかった。
5.年齢階級別(5 歳階級)に歯科医療費の伸び率をみると、100 歳以上が+18.5%と最も大き
く、5 歳以上 10 歳未満が▲1.7%と最も小さかった。
(最近の歯科医療費(電算処理分)の動向(令和7年度3月号).pdf, Page 1)
この統計資料は、厚生労働省のホームページにも掲載されています。
歯科医療費の推移や受診動向については、引き続き注視されるところです。
「最近の歯科医療費(電算処理分)の動向(令和7年度3月号)」は、厚生労働省のホーム
ページにも掲載しています。
(最近の歯科医療費(電算処理分)の動向(令和7年度3月号).pdf, Page 1)
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