【登壇】第20回日本薬局学会学術総会 シンポジウム2「薬剤師キャリアのフォースを手に入れろ ― MPH(公衆衛生修士)という新たな修行 ―」
10月17日に登壇しました。グランキューブ大阪で開かれた第20回日本薬局学会学術総会のシンポジウム2で、CrossHealth代表の木内翔太が「型を超えてしまう薬剤師『越境して、社会課題に挑む』」を話しました。MPH(公衆衛生修士)を経た5人の薬剤師が、それぞれの越境を話したシンポジウムです。
後記(2026年10月20日) 2026年10月17日に登壇しました。話したこと:
① 臨床の私と、SPH(公衆衛生大学院)の私
② 数えてみると、見えていなかったものが見える(薬局が1軒もない市区町村は、保険薬局名簿の2026年7月1日現在の版〈近畿厚生局の管内は6月1日現在〉で、全国で140。薬局が1軒もない自治体)
③ なぜ数えるのか:薬局が無くなると何が起きるのか、日本では、私たちが確かめた範囲では、まだ調べられていないから
発表をあらためて話した音声と、当日のスライド19枚は、このページの最後に載せています。以下は、開催前にお知らせした内容です。
第20回日本薬局学会学術総会 シンポジウム2 に、CrossHealth代表の木内翔太が登壇します。

シンポジウム2「薬剤師キャリアのフォースを手に入れろ ― MPH(公衆衛生修士)という新たな修行 ―」
- 日時:2026年10月17日(土)13:50〜15:20
- 会場:第2会場(グランキューブ大阪/大阪国際会議場 5階 小ホール)
総合司会
- 小湊 英範(スギホールディングス株式会社 医療・調剤・介護担当)
座長
- 鈴木 渉太(奈良県立医科大学附属病院 臨床研究センター 学内講師)
- 石井 充章(北海道科学大学 薬学部 講師/筑波大学 医学医療系)
プログラム
SY2-1「薬剤師のままでは出会えなかった人々 ― SPHがつないだ学びとキャリア ―」 鈴木 渉太(奈良県立医科大学附属病院 臨床研究センター 学内講師)
SY2-2「薬剤師キャリアにおける公衆衛生修士(MPH)課程における学び」 石井 充章(北海道科学大学 薬学部 講師/筑波大学 医学医療系)
SY2-3「型を超えてしまう薬剤師『越境して、社会課題に挑む』」 木内 翔太(CrossHealth代表、みどり薬局)
SY2-4「患者視点から考える薬局薬剤師の公衆衛生的役割 ― 薬局での実践、SPHでの学び、当事者経験を通じて ―」 野村 洋介(和歌山県立医科大学 医学薬学総合研究科/スギホールディングス株式会社/一般社団法人日本保険薬局協会)
SY2-5「パブリックヘルスの視点で地域リソースとしての薬局・薬剤師を考える ― 非臨床薬剤師の視点から ―」 梶野 愛(東京大学大学院 薬学系研究科 博士後期課程)
演題について
木内の演題は「型を超えてしまう薬剤師『越境して、社会課題に挑む』」です。
登壇者5人は、それぞれ違う越境をしています。病院の臨床研究、大学での教育、企業と職能団体、そして非臨床。MPH がキャリアをどう変えたかは、5通りあるはずです。そこが、このシンポジウムのいちばん面白いところだと思っています。
大阪でお会いしましょう。
発表を、あらためて一人で話した音声(12分37秒)
当日のスライド(19枚)


















